連成解析と知らずに使える同時連成解析システム

複数の解析タイプ(現象)を同時に解くことが出来る、本当の連成解析ダイナミズム

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従来の連成解析はCAE解析者への負担が大きい

MPICはCAEユーザにも大きな恩恵をもたらします。それは、”本当の意味での” 連成解析システムです。
CAEユーザならご存知の通り、これまでの連成解析では、ひとつ目の解析ソフトを起動して条件設定して計算をさせ、計算が終わったら別の解析ソフトを起動させてまた同じことをおこない、その計算が終わったらまた次の解析ソフトへ・・・
という具合に、異なる複数の解析の連成計算を終わらせるまでにはあまりに長い時間がかかっていました。これでは多忙なCAEユーザの要求に応えているとは言えなかったのではないでしょうか。

本当の連成、同時連成解析システム

このような従来の連成解析では、CAE解析者の要求へこたえるには十分ではありませんでした。
その点、MPICはすべてがユーザ視点に立脚した思想から開発するという “ダイレクトCAE” をもとにCAE解析者の要求の本質をみつめました。
1つのソフト上で複数の解析タイプ(現象)の条件設定を簡単に終わらせて計算を実行するだけで、複数の解析タイプ(現象)の影響を考慮してAMPS社のSefea™ソルバが計算を同時に開始し、あとは計算結果を待つだけ。この合理的、直接的なダイナミズムこそがダイレクトCAE。言わば本物の連成解析環境です。
CAE解析者は、MPICの同時連成解析システムを用いれば多くのパターンの計算を極めて短時間でおこなえるようになります。
それはCAE解析者がこれまで抱いていた「連成解析ソフトとはこうである」という価値観を変えてしまうほどのインパクトです。

 

追加料金不要でマルチスレッドに対応

解析(CAE)の計算は、複雑な計算になればなるほど計算結果が出るまでに時間を要します。そこで活用されるのが並列計算です。
しかし、CPUのコアを複数積んだコンピュータであってもマルチスレッド処理に対応したソフトウェアでなければ並列計算の恩恵は得られません。
その点MPICなら、マルチスレッド処理に対応しているので計算時間の大幅な削減が可能です。
さらに、マルチスレッド処理を利用する場合、ほとんどのCAE解析ソフトにおいては数十万、時には百万円近くのオプション費用が請求されますが、MPICの場合、このオプション費用が一切不要です。
これにより、流体解析などの長時間の計算を費用加算の心配なく、ソフトウェアのポテンシャルをあますことなく存分にご利用頂けるのです。

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